2020.01.14 22:00書物という師この「記事」という場所が、読んだ本の紹介所になるのでは…という一抹の疑念を抱きつつ、声なく物言う素晴らしい「師」との出会いが多くあるように、その言葉が血肉となっていくようにと祈るばかり。現在を見るために過去を知ること、異なる言葉を理解するために背景にある考えを追っていくこと。諦めたくはないから、新たなる「師」を求めて歩く。朱鳥 akamitoriすべてのひとが、心安らかに日々を歩んでいけるように。 神仏のお言葉をお伝えし、曇りを祓っていきます。フォロー2020.01.16 22:00四半世紀2020.01.13 22:00初春の令月にして0コメント1000 / 1000投稿
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