書物という師

この「記事」という場所が、読んだ本の紹介所になるのでは…という一抹の疑念を抱きつつ、

声なく物言う素晴らしい「師」との出会いが多くあるように、
その言葉が血肉となっていくようにと祈るばかり。

現在を見るために過去を知ること、
異なる言葉を理解するために背景にある考えを追っていくこと。

諦めたくはないから、新たなる「師」を求めて歩く。


朱鳥 akamitori

すべてのひとが、心安らかに日々を歩んでいけるように。 神仏のお言葉をお伝えし、曇りを祓っていきます。

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