2020.02.22 22:00生きていればこそ昨日の記事を書きながら去来した想い。新しい季節を迎えること。それは即ち、そこまで生きられたということ。それがまずもって喜びだったのではないか、と。桜を楽しみに、蛍を楽しみに、紅葉を楽しみに、雪を楽しみに。「次の」それらには、そこに自分が存在しなければ巡り合うことができない。生きていればこそ。感じられる様々があることを、時々思い出したい。[97]朱鳥 akamitoriすべてのひとが、心安らかに日々を歩んでいけるように。 神仏のお言葉をお伝えし、曇りを祓っていきます。フォロー2020.02.23 22:00フリージア2020.02.21 22:00知らせる0コメント1000 / 1000投稿
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