2020.02.21 22:00知らせるお客様にお手紙をお送りする時、長くなるとはっきりわかっている時以外は、季節の一筆箋を使う。ほんの少しのことだけれど、四季の移り変わりを大切にしてきた先人に倣えたらと思ったのだ。これからその境目というものは、ますますあいまいになっていくのかもしれない。そうならぬよう小さな努力を続けていくと共に、心を喜ばせる、「季節の訪れ」のお知らせをお贈りし続けたいと思う。[96]朱鳥 akamitoriすべてのひとが、心安らかに日々を歩んでいけるように。 神仏のお言葉をお伝えし、曇りを祓っていきます。フォロー2020.02.22 22:00生きていればこそ2020.02.20 22:00淡々0コメント1000 / 1000投稿
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