henki nimi
新しい首相のおかげで、フィンランドの話題がしばしば聞かれるのがうれしい。
フィンランドがわたしにとって「最も近い外国」であるもうひとつの理由は、わたしがフィンランド独立記念日の生まれでもあるから。
たくさんの「偶然」が重なって、日本語の次にフィンランド語(の単語をいくつか)を話す暮らしを送っている。
そんなこともあり、henki nimi,「精霊ネーム」を今年いただいた。
サーミのシャーマンと交流があり、精霊ネームを持つ日本生まれのシャーマンは、日本ではわたしただひとりなんだろうなと思う。
それをどうやって世のため人のために活かしていくか。
ひとつひとつ積み重ねていきたい。
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