化学反応

予約投稿が可能になった結果、記事のストックも可能になった訳だけれど、
一方でそれが尽きるという焦りを呼ぶことも考えられる。

けれど記事を書こうとして1日を反芻してみると、いろいろなものを「見て」いたことに気づく。
それについて、素直に記し続けていく。

「短文を積み重ねていく」が目的であるから、長さを求めずにやってみると意外と書けるのだ。

そしてそれらは身体のどこか、あるいは心のどこかにもストックされていて、いつかの化学反応を待っているのだと思う。


朱鳥 akamitori

すべてのひとが、心安らかに日々を歩んでいけるように。 神仏のお言葉をお伝えし、曇りを祓っていきます。

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