線を引く

触れられるからこそ、
触れていい部分と、そうでない部分を区別しておかなくてはいけない。

「できる」ことと、それを「する」ことは異なる。

踏み込んでいいのかそうでないのか、見極める目を養わなければいけない。

朱鳥 akamitori

すべてのひとが、心安らかに日々を歩んでいけるように。 神仏のお言葉をお伝えし、曇りを祓っていきます。

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